撮影とアニメーションの両方を使用した動画

主観を重視する

全世界でシェアを広げるソフトウェア”Salesforce”のWEB動画です。

カメラワークや画像が美しいのはもちろん、何よりも「主観」を重視していることがよく分かります。

せっかくPR動画を作るわけですから、「こんな機能も、あんな機能もあって素晴らしい!」とテキスト重視で訴えたいところですが、画面などハードウェアを上手に絡めて、まるで実際に操作しているかのような感覚に陥ることができます

ターゲットを間違えない!

ただし約1分半の長さですし、動画に抑揚をあまり感じられないため、ソフトウェアを導入しようか迷っている段階のユーザーには途中で飽きられてしまう恐れもあります。

したがってある程度の確度を感じることができたユーザーへ「とどめの1発」として使う分には非常に有効でしょう。

このように動画を作るにあたっては、「誰に」「何を」「どのように」伝えるかをはじめに徹底的に考える必要があります。

ターゲットや伝え方を間違えると、制作費用をどぶに捨てることになりますから、最初は慎重に、ですよ。

ちなみに今回の動画は、最後のキャッチコピーやロゴに約20秒を費やしていますから、何よりも”Salesforce”のブランド力を強く感じることができる作品ですね。

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